2014年11月04日
【未来医療研究会主催 映画「かみさまとのやくそく」 上映会+シンポジウム】
今回の東京出張は
11月3日(月・祝)「いいお産の日」【未来医療研究会主催 映画「かみさまとのやくそく」 上映会+シンポジウム】に
参加するためでした。
かみさまとのやくそくはこれでもう3回目。でもドキュメンタリーって見ればみるほど前回気づかなかった場面や仕草、台詞などが頭の中にクローズアップされてくるから面白い♪
シンポジウムはこれはかなりヤバかった。すごかったの一言に尽きる。
あらゆる分野のエキスパートが勢揃い。
『かみさまとのやくそく』の映画にご出演の池川先生、南山みどり先生、監督である 荻久保則男さんをはじめ、
超心理学の教授、現役医師東大病院の先生方・行徳病院脳神経内科の先生、助産師のきみえ先生、実業家 冠婚葬祭サンレー社長一条さん、情熱大陸でも有名な塾の高濱正伸先生とまさに多岐の専門分野に渡ったそうそうたる顔ぶれ。
シンポジウムはどんな話になる??交わることあるの??と思ったら、、、
11月3日(月・祝)「いいお産の日」【未来医療研究会主催 映画「かみさまとのやくそく」 上映会+シンポジウム】に
参加するためでした。
かみさまとのやくそくはこれでもう3回目。でもドキュメンタリーって見ればみるほど前回気づかなかった場面や仕草、台詞などが頭の中にクローズアップされてくるから面白い♪
シンポジウムはこれはかなりヤバかった。すごかったの一言に尽きる。
あらゆる分野のエキスパートが勢揃い。
『かみさまとのやくそく』の映画にご出演の池川先生、南山みどり先生、監督である 荻久保則男さんをはじめ、
超心理学の教授、現役医師東大病院の先生方・行徳病院脳神経内科の先生、助産師のきみえ先生、実業家 冠婚葬祭サンレー社長一条さん、情熱大陸でも有名な塾の高濱正伸先生とまさに多岐の専門分野に渡ったそうそうたる顔ぶれ。
シンポジウムはどんな話になる??交わることあるの??と思ったら、、、
みんな思うこと感じることの向かっている先はひとつ(同じ心)だった。
これはすごい。
お店の名前
Coeur ~くぅ~
これって実は『こころ』って意味なんです(*^_^*)
こころの存在ってホントすごいですね。
今あるエビデンスがどうとか、そんなことに囚われない。
1つ1つキチンと事例として記録しておく大切さ。
それは『 今』の未発達な科学では証明できないというだけ。
見えないものを見ないようにしてるだけで見えないものもそこにある。
疑って疑って疑った先に本当の理解があるのだから今理解されないことが全てではない。
伝統の大切さと意味とその後。
「誕生・結婚・出産・死・そして死後」これらの成し得ることの縁と軌跡とその意味。
未来のちから。
子どもたちの未知なるちから。
私たちの可能性。
「 和して同ぜず」
共鳴・協調すること(「和」)と、主体性を失い盲目的に同調すること(「同」)とは違う。
このテーマにふさわしい素晴らしいシンポジウムでした。
その後の懇親会では池川先生とじっくりお話できたり、一度お会いしたかった、たいわ士の南山みどり先生ともお話することができ、セラピストとしてもホメオパスとしても、そして一人の母として、娘としても幸せな時間を過ごすことができました。
池川先生とはお産・流産・死産の思いなどを語り合うことができ、自分の中の流産の体験がひとつ光となって体の中に入っていくのを感じました。
母としてこれほどのうれしい時間の共有はありませんでした。辛い経験が光となり自分が母であることを心から感謝できました。
そして娘として。。。
実は今回のシンポジウムは母も一緒でした。母も素質心理セラピーを深く深く学んだ人。
親子二代に渡って素質心理セラピストなんです(///∇///)♪
母は元教育者。彼女の人生は常に仕事と共にありました。そして素質心理セラピストとして今も現役です。
母と仕事をするのは少し気恥ずかったけど、初めて母と同じポジションに立てて娘としてちょっと誇らしかったです(笑)
仕事をする母を幼い頃は淋しいと思っていました。今その淋しさを思い切り母にぶつけています(笑)いまさらなんてありませんから(笑)
そして、今の母はそれをキチンと受け止めてくれます。そして、お互いの存在を認め合い、受け入れあう。
いいお産の日に、このかみさまとのやくそくのシンポジウムに、母と仕事できるなんて、なんかできすぎてますね(笑)今気づきました(笑)
そしてこの日は自分がホメオパスであることに心から感謝できた日でもありました。
それはもうひとりの母のおかげ。私をホメオパスへと導いてくれたのは主人の母でした。
母から産まれ、夫と出会い、そして家族になったもう一人の母。
この世に生を与えてくれた夫の命のみなもと。
かみさまとのやくそく
わたしたちは意味があって出逢った。そしてだからこそ今がある。
自分が生まれてきた意味。存在。そして。。。
自分がいかに幸せか、かみしめる一日でした。
この日までの出逢い全てに感謝です。
【シンポジウム登壇者】
★池川明(池川クリニック院長、胎内記憶研究)
★大門正幸(中部大学教授、超心理学)
★南山みどり(たいわ士)
★荻久保則男(映画監督)
☆矢作直樹(東大病院救急部教授)
著書「人は死なない」
☆稲葉俊郎(東大病院循環器内科助教)
未来医療研究会 主宰者
☆岩村 晃秀(行徳総合病院脳神経内科医)
昏睡状態の方とコミュニケーションをとるコーマワークプロジェクト。遷延性意識障害の家族を支える。
☆市川きみえ(名寄市立大学講師、助産師) 著書「いのちのむすび―愛を育む豊かな出産―」
★一条真也(冠婚葬祭サンレー社長、作家実業家)
★高濱正伸(花まる学習会代表)
☆こと(篠笛、神楽笛奏者)
☆田辺銀冶(講談師)
【主催者の趣旨】
映画「かみさまとのやくそく」上映会を行い、多数の映画出演者(池川明先生、大門正幸先生、南山みどり先生)と荻久保則男監督を交えて、医療現場、教育現場、冠婚葬祭の現場で活躍されている方々との対話を行います。医療現場からは著作「人は死なない」を世に出された矢作直樹医師、プロセス指向心理学を応用したコーマワーク(昏睡状態の方とコミュニケーションをとる技法)を現場でされている岩村晃秀医師、助産師の現場からお産とスピリチュアリティーの研究をされている市川きみえ先生をお迎えして、本映画の医療現場における可能性を語って頂きます。教育現場からは、根本的な生きる力も育むような新しい教育の可能性を追求されている花まる学習会の高濱正伸先生、冠婚葬祭の現場からは作家、実業家としても活躍される一条真也様からも、未来の展望や可能性を伺います。また、オープニングとクロージングでは、本映画を愛してやまない篠笛・神楽笛奏者のことさんと講談師の田辺銀冶さんに、新しい医療の萌芽を感じさせる共演をお願いしています。このシンポジウムが、よりよい医療を育む土台作りとして、小さく大きな一歩となれば幸いです。(主催者:稲葉俊郎)
これはすごい。
お店の名前
Coeur ~くぅ~
これって実は『こころ』って意味なんです(*^_^*)
こころの存在ってホントすごいですね。
今あるエビデンスがどうとか、そんなことに囚われない。
1つ1つキチンと事例として記録しておく大切さ。
それは『 今』の未発達な科学では証明できないというだけ。
見えないものを見ないようにしてるだけで見えないものもそこにある。
疑って疑って疑った先に本当の理解があるのだから今理解されないことが全てではない。
伝統の大切さと意味とその後。
「誕生・結婚・出産・死・そして死後」これらの成し得ることの縁と軌跡とその意味。
未来のちから。
子どもたちの未知なるちから。
私たちの可能性。
「 和して同ぜず」
共鳴・協調すること(「和」)と、主体性を失い盲目的に同調すること(「同」)とは違う。
このテーマにふさわしい素晴らしいシンポジウムでした。
その後の懇親会では池川先生とじっくりお話できたり、一度お会いしたかった、たいわ士の南山みどり先生ともお話することができ、セラピストとしてもホメオパスとしても、そして一人の母として、娘としても幸せな時間を過ごすことができました。
池川先生とはお産・流産・死産の思いなどを語り合うことができ、自分の中の流産の体験がひとつ光となって体の中に入っていくのを感じました。
母としてこれほどのうれしい時間の共有はありませんでした。辛い経験が光となり自分が母であることを心から感謝できました。
そして娘として。。。
実は今回のシンポジウムは母も一緒でした。母も素質心理セラピーを深く深く学んだ人。
親子二代に渡って素質心理セラピストなんです(///∇///)♪
母は元教育者。彼女の人生は常に仕事と共にありました。そして素質心理セラピストとして今も現役です。
母と仕事をするのは少し気恥ずかったけど、初めて母と同じポジションに立てて娘としてちょっと誇らしかったです(笑)
仕事をする母を幼い頃は淋しいと思っていました。今その淋しさを思い切り母にぶつけています(笑)いまさらなんてありませんから(笑)
そして、今の母はそれをキチンと受け止めてくれます。そして、お互いの存在を認め合い、受け入れあう。
いいお産の日に、このかみさまとのやくそくのシンポジウムに、母と仕事できるなんて、なんかできすぎてますね(笑)今気づきました(笑)
そしてこの日は自分がホメオパスであることに心から感謝できた日でもありました。
それはもうひとりの母のおかげ。私をホメオパスへと導いてくれたのは主人の母でした。
母から産まれ、夫と出会い、そして家族になったもう一人の母。
この世に生を与えてくれた夫の命のみなもと。
かみさまとのやくそく
わたしたちは意味があって出逢った。そしてだからこそ今がある。
自分が生まれてきた意味。存在。そして。。。
自分がいかに幸せか、かみしめる一日でした。
この日までの出逢い全てに感謝です。
【シンポジウム登壇者】
★池川明(池川クリニック院長、胎内記憶研究)
★大門正幸(中部大学教授、超心理学)
★南山みどり(たいわ士)
★荻久保則男(映画監督)
☆矢作直樹(東大病院救急部教授)
著書「人は死なない」
☆稲葉俊郎(東大病院循環器内科助教)
未来医療研究会 主宰者
☆岩村 晃秀(行徳総合病院脳神経内科医)
昏睡状態の方とコミュニケーションをとるコーマワークプロジェクト。遷延性意識障害の家族を支える。
☆市川きみえ(名寄市立大学講師、助産師) 著書「いのちのむすび―愛を育む豊かな出産―」
★一条真也(冠婚葬祭サンレー社長、作家実業家)
★高濱正伸(花まる学習会代表)
☆こと(篠笛、神楽笛奏者)
☆田辺銀冶(講談師)
【主催者の趣旨】
映画「かみさまとのやくそく」上映会を行い、多数の映画出演者(池川明先生、大門正幸先生、南山みどり先生)と荻久保則男監督を交えて、医療現場、教育現場、冠婚葬祭の現場で活躍されている方々との対話を行います。医療現場からは著作「人は死なない」を世に出された矢作直樹医師、プロセス指向心理学を応用したコーマワーク(昏睡状態の方とコミュニケーションをとる技法)を現場でされている岩村晃秀医師、助産師の現場からお産とスピリチュアリティーの研究をされている市川きみえ先生をお迎えして、本映画の医療現場における可能性を語って頂きます。教育現場からは、根本的な生きる力も育むような新しい教育の可能性を追求されている花まる学習会の高濱正伸先生、冠婚葬祭の現場からは作家、実業家としても活躍される一条真也様からも、未来の展望や可能性を伺います。また、オープニングとクロージングでは、本映画を愛してやまない篠笛・神楽笛奏者のことさんと講談師の田辺銀冶さんに、新しい医療の萌芽を感じさせる共演をお願いしています。このシンポジウムが、よりよい医療を育む土台作りとして、小さく大きな一歩となれば幸いです。(主催者:稲葉俊郎)
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