2014年06月30日
素質心理セラピーとは
ホメオパシー&素質心理セラピーのCoeurです♪
今日は素質心理セラピーについて少し(^^)
子どもには生まれ持った素質があります。生まれた瞬間にその素質は形になります。
素質とはその子の個性。
人と一緒にいるのが大好きな子。その逆でひとりでいるのが大好きな子。
これはお母さんがそういうふうに育てたからそうなってるわけではありません。
生まれて間もない赤ちゃんでもすでにその子の『好み』があって、やたらと構ってないと泣いちゃう子、なーんにもしなくても大人しくて泣かない子、抱っこしてたら機嫌が良いかと思ったら突然ぐずりだす子、本当にいろいろなタイプの赤ちゃんがいます。
すでに生まれたその瞬間からその子なりの好みがあるからです。(これは一種の帝王学に由来するのですがその話は難しくなるので省略します(笑))
その子にはその子なりの好みがあり、それがその子の【個性】ということになります。
何をすると元気が出て、何をすると嫌な気分になるか。
それは人それぞれ違います。
その人の性格や考えが違うからそんなの当たり前だよ。って相手が大人なら普通にそう思えるかもしれませんね。そんなの違って当たり前だもん。
でも、それが生まれたばかりの赤ちゃんだったら?1~2歳の乳幼児は??
もちろん違ってあたりまえですよね♪(^^)
でも、
どうしてこの子はこうなんだろ??なんでこの子はこうじゃないんだろ??って
思ってしまうことありませんか?
そう思ってしまうのもこれまた当然仕方のないこと。
だって個性は親子でもみんな違うんです。
赤ちゃんだって、子供だって、大人だって、み~んな個性は違うんです。違って当たり前(^^)
でも、子育てをしていると、育児にがんばってる子育て真っ最中のお母さんはついつい自分の考えと子どもの考えを同じにしようとしてしまいがち。
何が正しくて、何がダメなのか。それを子どもに教えるのが育児には避けて通れないもの。そうやって教えてあげるのが親の努め。でもその時に個性の違いがハッキリ出てきてしまいます。
なのでその時にママの価値観だけで考えてしまうと、それはママの価値観の押しつけになってしまい、子供の個性を否定して育ててしまうことに。。。
そうするとその子の個性はどんどん小さくなってしまいます。キツイ言い方をすればその子の個性を殺すことになりかねない。
個性はその子の可能性。
個性を生かしてあげれば、その子はぐんぐん才能を伸ばしていけます!
でも、その子の個性を否定して、その子の個性を殺してしまうと。。。その子の可能性も潰してしまい、その子の本来発揮できるはずの力は消え、その子がその子らしく羽ばたくことができなくなってしまいます。
中には本当に持っている力のほんの少ししか出せずに大人になってしまっている人も。。。
子どもの才能を生かすも消すもママ次第
なのかもしれません。
その子がのびのびと、その子の能力を伸ばせていければ、その子の才能は花を咲かせ、その子の力を将来十分に発揮できるようになります。
それをやれるかどうか、それはママの日頃の接し方にかかってきます。
その子の好き♪を知れば、その子の才能を伸ばせます。
そこ子の辛い!を知れば、その子の力になれます。
ぜひ、自分のお子さんの「好き♪」と「辛い!」を知ってください。
それはママと同じかもしれないし、違うかもしれない。
同じときはいっぱいいっぱい共感してあげてください。
違う時はその違いを知ってあげて、受け入れてあげてください。
その子の「好き♪」と「辛い!」を知るのが私の【子育て心理セラピー】になります。
子どもと自分(ママ)の違いを知ることで、子育てはとっても楽になります。
その違いを知ることはこれからの長い子育て生活にとってもとっても大切なこと。
その子の個性を知らず知らずにうちに消していってしまっていませんか?
そんな時は素質心理セラピーをぜひおすすめします♪
またご自分のご両親の価値観にがんじがらめになってしまっていたり、本来のご自分の個性を生かせず、今を過ごしてしまっている人がいます。
続きを読む
今日は素質心理セラピーについて少し(^^)
子どもには生まれ持った素質があります。生まれた瞬間にその素質は形になります。
素質とはその子の個性。
人と一緒にいるのが大好きな子。その逆でひとりでいるのが大好きな子。
これはお母さんがそういうふうに育てたからそうなってるわけではありません。
生まれて間もない赤ちゃんでもすでにその子の『好み』があって、やたらと構ってないと泣いちゃう子、なーんにもしなくても大人しくて泣かない子、抱っこしてたら機嫌が良いかと思ったら突然ぐずりだす子、本当にいろいろなタイプの赤ちゃんがいます。
すでに生まれたその瞬間からその子なりの好みがあるからです。(これは一種の帝王学に由来するのですがその話は難しくなるので省略します(笑))
その子にはその子なりの好みがあり、それがその子の【個性】ということになります。
何をすると元気が出て、何をすると嫌な気分になるか。
それは人それぞれ違います。
その人の性格や考えが違うからそんなの当たり前だよ。って相手が大人なら普通にそう思えるかもしれませんね。そんなの違って当たり前だもん。
でも、それが生まれたばかりの赤ちゃんだったら?1~2歳の乳幼児は??
もちろん違ってあたりまえですよね♪(^^)
でも、
どうしてこの子はこうなんだろ??なんでこの子はこうじゃないんだろ??って
思ってしまうことありませんか?
そう思ってしまうのもこれまた当然仕方のないこと。
だって個性は親子でもみんな違うんです。
赤ちゃんだって、子供だって、大人だって、み~んな個性は違うんです。違って当たり前(^^)
でも、子育てをしていると、育児にがんばってる子育て真っ最中のお母さんはついつい自分の考えと子どもの考えを同じにしようとしてしまいがち。
何が正しくて、何がダメなのか。それを子どもに教えるのが育児には避けて通れないもの。そうやって教えてあげるのが親の努め。でもその時に個性の違いがハッキリ出てきてしまいます。
なのでその時にママの価値観だけで考えてしまうと、それはママの価値観の押しつけになってしまい、子供の個性を否定して育ててしまうことに。。。
そうするとその子の個性はどんどん小さくなってしまいます。キツイ言い方をすればその子の個性を殺すことになりかねない。
個性はその子の可能性。
個性を生かしてあげれば、その子はぐんぐん才能を伸ばしていけます!
でも、その子の個性を否定して、その子の個性を殺してしまうと。。。その子の可能性も潰してしまい、その子の本来発揮できるはずの力は消え、その子がその子らしく羽ばたくことができなくなってしまいます。
中には本当に持っている力のほんの少ししか出せずに大人になってしまっている人も。。。
子どもの才能を生かすも消すもママ次第
なのかもしれません。
その子がのびのびと、その子の能力を伸ばせていければ、その子の才能は花を咲かせ、その子の力を将来十分に発揮できるようになります。
それをやれるかどうか、それはママの日頃の接し方にかかってきます。
その子の好き♪を知れば、その子の才能を伸ばせます。
そこ子の辛い!を知れば、その子の力になれます。
ぜひ、自分のお子さんの「好き♪」と「辛い!」を知ってください。
それはママと同じかもしれないし、違うかもしれない。
同じときはいっぱいいっぱい共感してあげてください。
違う時はその違いを知ってあげて、受け入れてあげてください。
その子の「好き♪」と「辛い!」を知るのが私の【子育て心理セラピー】になります。
子どもと自分(ママ)の違いを知ることで、子育てはとっても楽になります。
その違いを知ることはこれからの長い子育て生活にとってもとっても大切なこと。
その子の個性を知らず知らずにうちに消していってしまっていませんか?
そんな時は素質心理セラピーをぜひおすすめします♪
またご自分のご両親の価値観にがんじがらめになってしまっていたり、本来のご自分の個性を生かせず、今を過ごしてしまっている人がいます。
続きを読む